お知らせ

阪神大震災から22年

基金の昨年の第22回イベントは、7月30日西南学院大学西南コミュニティセンターホールで開かれ
「大地震について学び支え合う~被災地のこどもたち集結~」でした。
阪神・熊本県阿蘇・東日本の3つの大地震の被災地のこどもたちが集まり、
地震に遭遇した時の経験やこれまで生きてきた事で気付いたこと、地震に対する教訓などを
話し合った。
特に阪神からの参加者は(当時小学6年生)震災で両親を亡くして妹と孤児になった。
基金が、この孤児達を熊本県阿蘇に招いて元気づけようとホームステイなどを通じて
2泊3日で過ごした。
その時、ホームステイを引き受けていただいた阿蘇の家族とは、それ以来20年余り
家族同様の交流が続いていたが、熊本地震で同じ地震被災者となった。
阪神大地震の関連取材をしていた読売新聞大阪本社の記者が昨年のイベントを知り
神戸と熊本で関係者の取材を始め、1月13日の大阪・福岡の社会面トップで
記事にしてくれました。(下記紙面 読売新聞西部版)
基金のイベントがきっかけになって22年もの間、連絡を取り合い、救援物資を送って励まし合うなど
あたたかい交流は読者の感動を呼んだようです。
基金としても、こどもたちの心に基金が根付いていることの証であり
「これからも夢のキャンペーンを続けていく励みになる」と、気持ちを新たにしています。